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下の表を見てください。参加者には水またはテアニン200mgを飲んでもらい、1時間後までの脳波を測定しました。 気持ちがゆったり落ち着いているときにはα波が出ていますが、テアニンを飲んだグループは時間の経過とともにα波が増えています。
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年齢別頻度
22〜49歳の女性20名に、2周期に渡って生理前10日目〜14日目にかけて、テアニンを摂取してもらいました。
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| 年齢 | 22〜49際(平均30.3歳) | ||
| 月経周期 | 24〜50日(平均31.0日) | ||
| 月経期間 | 3.3〜8日 | ||
| 初経年齢 | 11〜14歳(平均12.3歳) | ||
| 既婚者 | 8名 | 未婚者 | 12名 |
| 子供あり | 4名 | 子供なし | 16名 |
| 有職者 | 20名 | ||
| 職業 | 研究職13名、教職2名、事務職4名、看護士1名 | ||
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テアニンでPMSが軽減、改善度による評価
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排卵〜月経前にあてはまる症状の数が減る
参加者を2つのグループに分け、どちらのグループにも「PMSに効果がある」と説明したテアニンサプリメントを1日4粒づつ飲んでもらいましたが、実は片 方のグループに渡したのはテアニンが含まれていない「プラセボ」でした。 これは”気のせい”(先入観)によって実験結果が変わってしまうことを防ぐためです。

左:テアニンサプリメント(1粒あたりテアニン50mg含有) 右:プラセボ
この実験の結果、テアニンによって約7割の人が「PMSが改善した」「軽くなった」と答えました。プラセボでも「効果があった」と回答した人がいます。こ れはプラセボ効果といい、薬の成分が入っていなくても薬と信じると症状が改善することがあるのです。
(1)MSG研究会:月経に関する意識と行動の調査(1990)
(2)大橋 北関東医学(1965)
(3)(4)Journal of JSPOG Vol.6、Vol.2、234-239、(平成13年12月)



